カナダ サマースクール Tamwood Summer Camp
渡航者プロフィール | |
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留学先 | カナダ・バンクーバー |
氏名 | H・N君 (男性) |
年齢 | 11歳 |
滞在期間 | 2週間(2022年7月) |
参加プログラム名 | Tamwood Summer Camp |
滞在方法 | 大学寮 |
参加理由や授業、アクティビティの様子等
母に勧められて国際線の飛行機に乗りたかったし、ただの好奇心で決めた。行って良かったことは日本の友達がいっぱいできたこと。宝探しゲームや工作しながら英語に慣れていく感じだった。プールのウォータースライダーを滑って楽しんだこと。1人部屋でした。 友達の部屋に遊びに行くのが毎日楽しかった。
大変だったこと・日本と違うなと感じたこと
2日目と3日目が眠れずにホームシックで辛かった。 お金、自動車の進行方向、ハグの習慣、授業で丸の付け方が日本のバツだった。
これから参加する人たちへのアドバイスや持っていくと良いもの等
日本人が多いので英語を習得するには難しい。 スマホはあった方がいい。
親御様より
夏休みの間は親が仕事で日中留守のため、なるべく自宅で一人で過ごさなくてもよいスケジュールをさがしていいました。コロナ禍ということもあり今年度の参加を悩みましたが、子ども本人の「行ってみたい」という気持ちが強かったので参加を決めました。親から離れて生活したり、新しい環境でお友だちを作ったり、自立心を養うにはいいプログラムだっと思います。ホームシック中にスタッフとの会話や気持ちを立て直す経験をしたことにより、他の人の気持ちを想像する力もついたように思います。帰国後、お友だちとこんなことがしたよ、と楽しそうに話してくれる姿をみて「申し込んで良かった」と思いました。留学の手続きが初めてのことだったので不安でしたが、メールの文章がわかりやすくて助かりました。わからないことは質問してもいいという受け入れ体制も整っていたの安心して頼れました。 途中から石井さんもフォローに入ってくれるという体制だったのに、榎本さんばかりに偏ってしまって申し訳ありませんでした。