海外教育研究所

スタッフ日記

🦘カンガルー便り Vol.18

こんにちは。

シドニーより古賀です。

こちらは夏になりました。日本での春の長雨や梅雨の時期にあたるのでしょうか、こちらではストームシーズン(storm season)と呼ぶそうですが、先週までは毎日のようにどんよりと降り続く雨と強い風が続き、いよいよ太陽が恋しくなっていました。近年まれに見る降雨量だったそうですが、クリスマスホリデーを目前に控えた今週に入り、ようやく夏らしくからっとした日差しが見られるようになってきて嬉しいです。

さて、こちらの学校はちょうど今週が学年末です。息子たちは通知表を受け取って帰り、次男の幼稚園では卒業式が催されました。コロナ禍を経てようやく初めて、そして最初で最後になりますが、卒業式に参加する親が幼稚園の敷地内に入ることができました。卒業式と言っても子ども達が練習した歌を歌い、一人一人が卒業証書を受け取り30分程であっという間に終了しました。日本の学校では入学式や卒業式、発表会や運動会など、子どもたちが期間をかけて練習したものを発表する機会で親の期待も高まります。一方こちらではあくまでも日頃の活動の様子を見てもらう以上の目的はないようで、事前の練習量や発表内容の完成度という点では日本のものとは比になりません。ただ全体でのちぐはぐ感はあるものの、子どもたちが少し緊張しながらもそれぞれの表現方法を通して歌う様子や、親に見守られながらぎこちなく賞状を受け取る姿は大変微笑ましく、前代未聞の自宅学習という大変な一年を乗り越えたことも相まり先生方も涙されていました。長雨が引いた後の晴れ晴れしい空の元、私たち家族はオーストラリアに来て初めての心温まる卒業式を体験することができました。

この時期は老若男女問わず年間で一番心躍る時期のようで、クリスマスを控えて子どもたちはカードやプレゼントの交換、そして大人たちは翌週から始まるホリデーの計画の話題で持ちきりです。既に小学3年生を終える長男のクラスもホリデーモードで、今年取り組んだプリントや作品を先週から少しずつ持ち帰ってきており、「今日はほとんど勉強しなかったよー」と嬉しそうです。最終日の今日は長男のクラスではパーティーランチが予定されており、各々がクリスマスデコレーションを施したパーティ仕様のランチを持参し3年生最終日をお祝いするそうです。こちらでも日本における終業式のようなものはありません。

 

モンテッソーリともお別れ。

コロナ禍二年目の今年は約4カ月間の自宅学習となり、多くの学校行事や交流の機会が制限されました。一部の親御様は「今年も何もできずに一年が過ぎてしまったね」と残念がっている姿が見られますが、来濠以降ずっとコロナ禍での生活が続く私たちにとっては、本来の学校行事についてはまだ想像するしかありません。来年には次男も長男と同じ小学校に入学しますので、本来の学校行事を存分に楽しむことができる日常が戻ってくることを願ってやみません!

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