海外教育研究所

スタッフ日記

レジリエンス – 折れない心-

こんにちは、榎本です。

 

緊急事態宣言が解除され、日本はコロナと上手く付き合っていく方向に舵を切りました。

新しい生活にも少しずつ慣れてきた頃ではありますが、まだまだ気が抜けない日々が続きますね。

 

さて、先日のブログで<レジリエンス>について少し触れさせて頂きました。

 

今回、私たちが直面しているコロナ渦は、困難や壁が必ず立ちはだかる留学中の環境にとても似ていると個人的に感じています。

カルチャーショックやホームシック、新しい人間関係、英語力の伸びの悩みなど、留学中は気分が落ちてしまう場面(壁)が多々あります。

その壁をいち早く打破できるか、またどのように乗り越えるかによって留学の充実度が大きく変わってきます。

 

そんな時、役立つのが、レジリエンス〔回復力、復元力、弾力性〕の力です。このレジリエンスは海外の学校では教育の一環として取り入れられている事が多いです。

レジリエンスについては自分自身もまだまだ勉強中のため、大それたことは言えないですが、

少しだけ私が持っている知識をシェア出来ればと思います。

 

逆境や困難に強い人は、強靭な精神力で折れない心を持っているとイメージしがちですが、

【レジリエンス】は心が折れない力を育てるのではなく、困難や失敗、ストレスがかかる状況から這い上がる力を差します。

ものに例えるとするならば、竹やボールです。

竹は雪が覆うと折れ曲がって頭を垂れてしまいますが、そこからピンとなる力を兼ね備えています。

ボールは圧力(ストレス)がかかると凹みますが、そこから元に戻る力があります。

折れない鉄壁な心でもなく、折れてしまう心でもなく、一時は凹むがそこから立て直せるしなやかな心。

レジリエンスはまさにこのようなイメージです。

 

スマートフォンが瞬く間に日常生活に不可欠になったように、目まぐるしく変わる現代社会において、今注目されている力で、留学中にも必要な力と感じています。                        

 

少し話は逸れますが、レジリエンス力は全ての人にもともと備わっているもので、

その種は、知識の習得や経験を通じて、自分自身で育てられると言われています。

そして、育てる上で特に大事なのは自分の感情に気付く事だそうです。(これが難しい・・・。)

 

私が勉強する中で印象に残ったのは、感情に善し悪しはないという事です。

もともと人間の感情のうち、78割がネガティブ感情だそうで、

これは狩猟時代に〔恐怖、不安〕という感情がなければ、動物に食べられる=生き延びる事が出来ない、という生存本能として昔から受け継がれてきたそうです。

 

ついつい、ネガティブ=悪というイメージや構図を作りがちですが、

必要な感情であるという事を知ると、ネガティブ思考になった時に少し楽になる気がしませんか?

ちなみに私は困難や落ち込むことがあった時、その出来事は意味あるものと自分の考えを肯定的に変換する事を意識しています。あとは運動し、リラックスする時間を意識的に作ることも心掛けています。

 

これからも更に勉強を続け、留学する子供たちにもレジリエンスの知識やスキルを提供出来ればと思っています。

 

皆さんはネガティブ感情に支配されそうになった時、どのように立ち直りますか?

 

榎本

 

お子様の留学は個々の状況に応じてことなります。 第一歩としてお子様の状況、ご希望のイメージをお聞かせください。

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