その好奇心の先には無限の可能性が待っている

アメリカ

個性、自由な発想を大切にする国

アメリカ地図

建国から200年。世界のリーダーとなったアメリカは日本人には歴史的にも文化的にも最も馴染みのある国と言えるでしょう。
移民の国だからこそ作り上げられてきた個性や自由を尊重する精神は、アメリカの教育方針の特徴とも言えます。今や世界のビジネス、ファッション、芸術、研究の最先端をゆくこの国では、世界をリードする人間教育に力を注いでいる高校や大学が多く存在します。

小学生・中学生・高校生がアメリカに留学する場合、留学生が1年以上公立校に在籍することは認められていないため、卒業を目的とした私立校への長期留学、若しくは夏休みや春・冬休みに短期間で参加するジュニアプログラムの2つの方法となります。

私立校のうち、寮生学校を指すボーディングスクールは全米に約300校あります。校風やカリキュラム、入学基準も様々で選択の幅も広いことが特徴の一つです。私立校の中には、留学生のための英語の授業(ESL)を設けているところもあり、本科に進む前、準備期間として英語学習をすることも可能です。

私立校の中には「プレップスクール」と呼ばれる名門ボーディングスクールがあります。難関大学(アメリカで言う「アイビーリーグ」など)への進学対策に力を注いでいるのはもちろん、寮生活を通じて徹底した全人教育を行っています。

気候と主なロケーションについて

広大な土地を持つアメリカでは留学する場所により生活環境が大きく異なります。比較的温暖な気候の西海岸エリアでの主な都市は、「ロサンジェルス」「サンフランシスコ」「シアトル」などが含まれます。夏はマリンスポーツやアウトドアスポーツが楽しめるため、夏休みのサマースクールの留学先として特に人気があります。アカデミック分野の歴史が深い東海岸エリアでは、主に「ニューヨーク」「ボストン」「フィラデルフィア」などの主要都市があります。各主要都市では大学やボーディングスクールでのサマースクールが毎年開催される他、名門と呼ばれる私立学校「ボーディングスクール」や「プレップスクール」が点在しています。

治安について

治安が心配されるアメリカですが、ボーディングスクールの多くは都市部や空港から数十キロ以上離れた田舎町にあり、安全な生活環境となっています。

アメリカの基本情報

公用語 英語
首都 ワシントンD.C.
最大の都市 ニューヨーク
面積 総計9,372,615km²(日本の約25倍)
人口 314,659,000人(日本の約2.5倍)
人口密度 33.6人/km²
通貨 USドル(US$)
日本との時差 -14~-17時間(州により異なる)
民族 白人(ヨーロッパ系等)(約74%) アフリカ系黒人(約12%) アジア系(4.3%) アメリカンインディアン(0.8%)

日本の教育とはここが違う!

アメリカの教育において日本と最も違う点は教育方針です。「規則正しく生活し協調性を身に付ける」日本のボトムアップ教育と「個性を伸ばす」アメリカのプルアップ教育では、学校での授業スタイルも留学生を取り囲む地元の生徒たちの様子も全く違うように感じるでしょう。授業の履修方法も、必須科目以外は生徒が自ら選択し、主体的に勉強します。

アメリカの教育システム

アメリカの新学期は9月に始まり、1学期は約4カ月~5カ月間となります。2学期制を採用しており、基本的に留学生はみな9月からの入学に時期を合わせて入学します。初等・中等教育は合計12年間、義務教育期間は6,7~18歳までの12年間となります。学年はGrade1~12 と小学校から高校まで通年で表します。一般的にハイスクールはGrade9~Grade12を指します。

アメリカの私立校 プレップスクール

アメリカの私立校の多くは「プレップスクール」と呼ばれる大学進学のための準備校です。
日本からは、主に中学、又は高校から入学するのが一般的です。学業面に力を入れている学校が多く、アメリカにおいては私立のプレップスクールに通う学生は、高い学習意欲を持って名門大学を目指す傾向にあります。

1クラスは10名前後の少人数制で、発表や討論中心の授業が行われています。事前に教科書や参考書を読んで自分の意見をまとめる宿題が多くの科目で出題されます。授業中は頻繁に発言を求められ、生徒からも積極的に手を上げて質問をします。
与えられた課題を考え、解決策を見出していく過程が重視され、大胆な発想や仮説は歓迎されます。

履修システム

大学のように単位制ですので、科目を履修して進むと飛び級も可能です。生徒は学期の初めに科目登録を行います。各学校にはアドバイザーがおり、履修登録の相談に応じています。選択科目として用意されている科目は学校により異なり、芸術分野に力を入れている学校、職業訓練的科目が多い学校などそれぞれに個性があります。

プレップスクールの多くは全寮制の「ボーディングスクール」ですが、中には通学式の「デイスクール」があります。

ボーディングスクール
起床から就寝までの時間割が決められており、学業面を重視すると共に、リーダーシップ性、協調性を育む校風の下、逞しい人間性を身に付けていくことを目標としています。ボーディングスクールでは、放課後の課外活動として個性を育む多彩な活動が用意されています。様々なスポーツのみならず、音楽、ダンス、絵画、奉仕活動などから自らの意志で参加活動を選択します。
デイスクール
主に現地の中・高校生が自宅から通うスタイルとなるため、留学生はホームステイ滞在となります。昨今、アメリカでは公教育の質の低下を懸念する声が高まっており、私費であっても私立のデイスクールに通わせる家族が増えています。
ジュニアボーディングスクールとは

私立の進学準備校のうち、小中学生を対象としている学校です。名門ボーディングスクールの準備校として始まったジュニアボーディングスクールでは、学業面はもとより、躾や道徳教育、スポーツ教育を早期から施しています。寮生の受入は、小学校高学年にあたるGrade5~6から始まります。好奇心旺盛で素直に物事を吸収できるこの時期からジュニアボーディングスクールに入学することは、確実に英語力を鍛え、ハイスクールがスタートするGrade9に達する頃には、行儀良い振る舞いや自己管理能力を体得していることでしょう。

大学への進学

アメリカの大学進学では、各学校に常駐するカレッジカウンセラーによる進路指導が11年生(高校2年生)から始まります。
カレッジカウンセラーは生徒や保護者に大学の選択方法や、出願方法を指導していきます。アメリカでは日本のような入学試験はなく、12年生(高校3年生)で受験するSATやACTなど大学進学適性試験のスコアと高校の成績、エッセイ、推薦状などを提出し、各大学が独自に選考を行います。ボーディングスクールでは、大学の入試担当者を学校に招き、専攻学科の選び方や出願における必要条件を案内する学校もあります。

学年対応表

日本 幼稚園など 小学校 中学校 高校
年齢 5-6歳 6-7歳 7-8歳 8-9歳 9-10歳 10-11歳 11-12歳 12-13歳 13-14歳 14-15歳 15-16歳 16-17歳 17-18歳
学年(Grade) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
アメリカ Elementary School Junior Hight School Senior Hight School
Elementary School Middle School Hight School
Elementary School Secondary School

初年度留学費用の目安(私立)

学校名 Wyoming Seminary Cushing Academy Hawaii Preparatory Academy
入学金+学費(寮費・食費含む) 💲51,500 💲63,580 💲57,600
日本円換算* ¥5,560,000 ¥6,870,000 ¥6,220,000
往復航空券 【目安】 ¥200,000 ¥200,000 ¥200,000
海外留学保険(1年間)【目安】 ¥250,000 ¥250,000 ¥250,000
1年間に必要な費用合計 【目安】 ¥6,010,000 ¥7,320,000 ¥6,670,000

*2016年10月現在のレート(108円/1米ドル)で算出しています。
*費用はあくまでも目安です。実際の費用は各学校の料金及び為替レートによって異なります。
*学費にはデポジットも含まれています。
*お小遣いや休暇中にかかる費用、弊社のコンサルティング費用、留学中のサポート費用などは別途必要です。

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