その好奇心の先には無限の可能性が待っている

ニュージーランド

ゆったりとした治安の良い島国

ニュージーランド地図

人口が400万人ほどの小さな国家ではありますが、首都圏での経済や教育の発展は先進国にふさわしい成長を遂げています。ニュージーランド人(通称:KIWI)は温和でフレンドリーな気質ですので、友達もたくさん出来るでしょう。留学先として特に人気の都市はオークランドやクライストチャーチなどですが、クィーンズタウンやウェリントンなどの都市もアットホームでケアの行き届いた学校があります。尚、同じ英語圏の中では物価が安く、なるべくリーズナブルに留学をされたい方にはお勧めの国です。

ニュージーランドは、日本と同じく島々からなる国で、四季がある温暖な気候です。過去にタイムスリップしたような感覚になる素朴な空気が街中には流れています。治安がいいといわれる国の一つでもあり、落ち着いた環境でゆったりと自分のペースで勉強したい人には適しています。

ニュージーランドでは、公立の中学・高校の多くで、日本をはじめアジアからの留学生を積極的に受け入れています。イギリスやアメリカに数多くある私立校は、ニュージーランドでは少数で、国全体の中学・高校のうち96%が公立校です。留学生の多くはホームステイをしながら地元の学生と同様に、公立中学や高校に通います。

ニュージーランドの基本情報

公用語 英語、マオリ語
首都 ウェリントン
最大の都市 オークランド
面積 総計268,680km²(日本の約4分の3)
人口 4,266,000人(日本の約30分の1)
人口密度 16人/km²(日本の20分の1)
通貨 ニュージーランド・ドル(NZD)
日本との時差 +3時間(夏季は4時間)
民族 ヨーロッパ系(約68%)
先住民族マオリ人(約15%)
アジア系(9.2%)
太平洋諸島系(6.9%)

日本の教育とはここが違う!

ニュージーランドの高校では、クラス単位で受ける授業は少なく、受講する教科によって生徒が各教室間を移動します。学期が始まる前に、その学期に受講する科目を5〜6科目登録しますが、留学生は必須科目の国語(英語)、数学、理科と、芸術系や家庭科系などの比較的英語力が問われない科目を組み合わせる傾向にあります。
授業では日本のように受け身なスタンスとは異なり、研究、発表、討論などより実践的な授業内容となっています。

ニュージーランドの教育システム

ニュージーランドの新学期は1月末-2月初旬になり、4学期制(Term1~4)を採用しています。初等・中等教育は、トータル13年間で、義務教育期間は6~16歳までの10年間となります。学年はYear 1~13 で表されます。

プライマリースクール(Primary School)=小学校

初等教育では5歳の誕生日を迎えるとYear1に入学する事ができます。そのため、同じ歳の子供が一斉に入学する日本とは異なり、子供によって入学日も異なります。入学式や卒業式はほとんどの学校でありません。基本的にPrimaryはYear 1(5歳)~Year 6(10歳) となります。

インターミディエイトスクール(Intermediate School)=中学

Intermediate SchoolはYear7とYear8の2年制の学校で日本では中学1年、2年に該当します。数は多くないため、 Primary SchoolやSecondary School(=高校)に在籍する学生もいます。英語、算数、社会、理科、音楽、美術、体育は必修科目となっています。

セカンダリースクール(Secondary School)=高校

中等教育ではYear 9~Year 13の生徒が学びます。High School, Grammar School, Collegeなど色々な呼び方がありますが、すべて高校となります。ニュージーランドの現地学生はYear 11以上になると、年末に国の統一試験を受けます。義務教育はYear11までなので、この統一試験によって資格を得た生徒の中にはここで学校を終えるものもいます。国家統一試験はNCEA(National Certificate of Educational Achievement)と呼ばれ、Level 1~3に分かれています。通常Year 11(高校1年生)でLevel 1、Year 12(高校2年生)でLevel 2、Year 13(高校3年生)でLevel 3の内容の国内統一試験を年末(12月)に受けます。基本的に受験は任意となりますが、学校によっては強制の場合もあります。

子どもの単独留学(保護者の同伴なし)は11歳から認められています。11歳に満たない子どもの留学には保護者の同伴が法律で定められています。ニュージーランドには、保護者同伴ビザ(ガーディアンビザ)があり、近年、親子での長期留学も増加傾向にあります。

大学への進学

ニュージーランドの大学に進学するためには、まず高校在学中に大学入学資格(NCEAレベル3)を取得しなければなりません。(日本のように高校を卒業すると自動的に大学入学資格が得られる訳ではありません。)ダイレクトに現地大学に入学できる留学生は殆どなく、大学が認めているファウンデーションコース(大学進学準備コース)を受講し、その後、大学に進学する流れが一般的です。一見、遠回りに見えますが、ニュージーランドの大学は3年制ですので、卒業までの期間は日本の大学と変わりません。

2本の大学に進学する生徒は、帰国子女入試を受験する場合は多いです。帰国子女入試はアメリカやイギリスの学期に準じた形で行われている学校が多いため、高校卒業時期が12月上旬とするニュージーランドに留学している学生は、早い段階からの計画が大切です。

学年対応表

日本 幼稚園など 小学校 中学校 高校
年齢 5-6歳 6-7歳 7-8歳 8-9歳 9-10歳 10-11歳 11-12歳 12-13歳 13-14歳 14-15歳 15-16歳 16-17歳 17-18歳
学年(Grade) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13
ニュージーランド Primary School Intermediate School Secondary School
Primary School Secondary School
Primary School Secondary School Polytechnic

初年度留学費用の目安(公立校)

学校名 Glendowie College Taradale High School Papanui High School
学費(入学金含む) 💲16,500 💲13,600 💲14,500
ホームステイ費(滞在手配料含む) 💲13,360 💲10,980 💲13,360
日本円換算 ¥2,390,000 ¥1,970,000 ¥2,230,000
往復航空券 【目安】 ¥200,000 ¥200,000 ¥200,000
海外傷害保険 【目安】 ¥250,000 ¥250,000 ¥250,000
1年間に必要な費用合計 ¥2,840,000 ¥2,420,000 ¥2,680,000

*2016年10月現在のレート(80円/1NZドル)で算出しています。
*費用はあくまでも目安です。実際の費用は各学校の料金及び為替レートによって異なります。
*教材費、お小遣い、弊社のコンサルティング費用、留学中のサポート費用などは別途必要です。

初年度留学費用の目安<私立校(寮制)>

学校名 St Peter’s Cambrige Wanganui Collegiate School Hereworth School
入学金+学費(寮費・食費含む) $55,850 $33,800 $24,190
日本円換算* ¥4,470,000 ¥2,700,000 ¥1,940,000
往復航空券 【目安】 ¥200,000 ¥200,000 ¥200,000
海外留学保険(1年間)【目安】 ¥250,000 ¥250,000 ¥250,000
1年間に必要な費用合計 【目安】 ¥4,920,000 ¥3,150,000 ¥2,390,000

*2016年10月現在のレート(80円/1NZドル)で算出しています。
*費用はあくまでも目安です。実際の費用は各学校の料金及び為替レートによって異なります。
*お小遣いや休暇中にかかる費用、弊社のコンサルティング費用、留学中のサポート費用などは別途必要です。

ニュージーランドではこんなことができます。

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