オーストラリア・ニュージーランドの入国者受け入れ状況

コロナ禍において唯一、これまで新規の留学者を一切受け付けてこなかったのが、オセアニアの二か国、オーストラリアとニュージーランドです。本日はそれぞれの現在の様子、また今後の留学希望者に向けての嬉しいニュースを含めてお知らせします。

 【オーストラリア】

変異種オミクロン株の猛威により感染者数はどの州でも軒並み右肩上がりであったものの、ここにきて高止まりの様子を見せつつあります。既に、「コロナのせいでオーストラリアの国境が開くことを、これ以上遅らせることはない」と断言している政府の元、各州も続々と外国人の到着に対する規制を緩和しつつあります。

  • 上記情報は日本国で、ETAS(短期観光)、学生ビザ、親子留学ビザ保持者向けの情報です。
  • オーストラリアへ直行便で入国する方対象。
  • 12歳未満はワクチン接種の有無に関わらず接種済み者と同様の扱いです。
  • 入州前のPCR検査などの要件があります。

【ニュージーランド】

2022年4月30日以降、ビザの種類により段階的外国人受け入れを再開する予定。ワクチン接種者が対象で7日間の自主隔離が必要になる。ビザの種類により渡航が可能となる具体的な日程は今後の発表が待たれる。

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