先輩留学生から届いた体験レポート!

留学体験談

アメリカ 私立高校進学プログラム Rolling Hills Preparatory School

渡航者プロフィール
留学先 アメリカ・ロサンジェルス
氏名 三嶋 梨花子さん (女性)
年齢 15歳
滞在期間 2012年9月~2015年6月(3年間)
参加プログラム名 アメリカ私立高校進学プログラム
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滞在方法 ホームステイ

留学したきっかけ・理由を教えてください。

幼い頃から親の仕事の都合で海外生活が長く、2,3年ごとに住む地域を変え、その国ごとの言葉、文化、生活を学ぶことが楽しく感じました。中学は日本の学校へ行きましたが、言語を習得するのは早いうちに、ということもあり、大学で留学する前に高校で留学したいと思いました。日本、アメリカ、オランダと三ヶ国で育ちましたがアメリカ人の豊かな表現力に惹かれ、その中で生活してみたいと思いました。

学校生活の中で一番印象に残っていることは何ですか?その理由も教えてください。

最初に行った時は言葉の壁や文化の違いで戸惑いがあり、クラスの子はみんなとても優しかったですがなかなか心を許せる友達ができませんでした。私の学校は年に一度、10月にOutdoor Educationというキャンプがあります。それは日本でいう修学旅行のようなものですが、実際にはトイレもシャワーも、飲み水も限られている4日間のサバイバルキャンプでした。その4日間を同級生と過ごし、帰る頃にはみんなで一致団結し、ずっと仲良くできる友達がたくさんできました。

滞在先(ホームステイ)で印象に残っているエピソードを教えてください。

高校生活3年間の内、最初の1年目は違うホームステイ先でした。私の経験からと友達の話を聞くと、アメリカではたまに宗教熱心な家族がいます。着る服に厳しかったり、教会へ行かなければいけなかったり、あまり信仰がない日本人はとまどいがありますが自分の意見を言うことも大切です。さらに、食べ物に関してですが、家族によってお肉、お魚を食べなかったり、決まった日だけ食べる、と言うことがあるのですが無理に合わせる必要もなく、自分の食生活や好き嫌いをはっきり伝えることが大切です。2、3年目にステイした家族はとても明るく、年の近いお嬢さん三人もいました。自分にあったホストが見つかると本当の家族のように居心地がよくなり、毎日が楽しくなります。

参加した課外活動について詳しく教えてください。

私の学校は卒業までに120時間のボランティア活動時間が必要でした。私は People To People International (PTPI)という非営利団体に所属しており、最後の年はグループのリーダーを務めさせていただきました。様々なボランティアの種類が有りますが、私の場合はホームレスの方たちへの食料供給、海でのゴミ拾い、売春を食い止める活動をしている非営利団体への協力、また、親をAIDSで無くしてしまった子が通う学校への支援などをします。その資金を稼ぐための募金活動が主な仕事です。私の場合はボランティアをすることが卒業する必須でしたが、そうでなくても海外の大学や就職に有利になるのでオススメします。

留学中、どのようなことで最も困りましたか?又、その点をどうやって克服したか教えてください。

私が留学した先のカリフォルニア、ロサンゼルスは、交通機関があまりないためどこに行くにも車が必要でした。自分で運転できればいいのですが、留学生はなかなかそういうわけにもいかないので、その場合はホストに聞かなくてはいけない場合が有ります。ステイ先の家族によっては行きたい所へ連れて行ってくれますが、やはり日本で生活していると車が中心の生活に慣れていないため、トラブルが多いようです。時と場合により、料金相談などもしたほうがいいと思います。自分のスケジュール、何時にどこに行ってどこに迎えに来て欲しいか、等の細かいことを事前に伝えることが必要です。私は友達がみんな運転していたので、どうしてもホストが来られない時は友達に送ってもらったりしました。突然のトラブルは思いがけない時に起きるので、それに対して焦らず柔軟に対応することが大切だと思います。

留学中、最も頑張ったと思えるエピソードをお聞かせください。

最初は周りの人が入っていることがわかっても、自分の意見を言えなかったりしました。宿題でエッセイが多いのですが、英語ですべて書くのが最初は大変で、まず日本語で書いてそれをゆっくり訳す、という方法をとらざるを得ませんでした。時間も努力も2倍必要なので、ちょっとずつ英語でかけるようになりました。又、自分でクラスを選択するので、自分にあったレベルの授業をコツコツと頑張りました。成績優秀者のリストも最後には出るので、それに載るように努力しました。あと、日本人は名前を覚えてもらいづらいので覚えてもらいやすいニックネームのようなものがあると便利になりました。

日本の学校や生活と大きく異なると感じた点を詳しく教えてください。複数でも構いません。

まず、日本の学校は教室に科目ごとの先生が来て授業を受けることが多いと思いますが、私の行っていた学校を含め、アメリカではホームルームというものがなく、科目ごとに教室を移動します。日本人はアメリカ人に比べ時間に正確なことが多いですが、授業に遅れるとそれなりの罰が有ります。あとは中間、期末テストも日本と同じように有りますが、全体の成績の20%から30%しか含まれないため、日々のレポートや宿題、授業中の参加で成績がつきます。(しかしこれは高校の場合であり、大学とはまた異なります) 宿題をうつしたり、うつさせたりする側も停学やその他の罰の対象になるので気をつける必要があります。アジア人は宿題などしっかりするというイメージが外人にもあるので、写させてと言われたらNOと言える勇気も必要です。その他には、授業ではやはり話し合ったり、ディベート、ディスカッションなど自分の意見をいうことが多いです。成績などの順位が出るわけではないので、自分にあったクラス選択や先生との信頼関係を築くことが大切です。

留学中のサポートはいかがでしたか?

常に温かいサポートをしていただき、一年目は特にお世話になりました。一ヶ月に一度は必ず直接会って近況を聞いていただき、心強かったです。ありがとうございました。

留学前と後で、あなた自身はどんな点が変わりましたか?或いは周囲の人たちにどんなところが変わったといわれますか?

日本の中だけで生活していたら知り合えないような人たちなど、色々な人に出会い、関わることができました。留学中ならではのハプニングなどがあったりするので、焦ることなく、自分のペースで問題を一つずつ解決していく精神力が必要です。なるべく冷静で、なおかつ人との関係を大切にするような温かい心、また、授かったコミュニケーション能力を今後に活かせるように高校卒業後の今でも心がけています。

大学の進路はいつ頃からどのように決めていきましたか?

最初はなかなか心の許せる友達ができず、日本人で固まってしまうことなどがあると思います。日本が恋しくなるなど、さみしいときも有りますが、時には心を鬼にして、先入観を捨て、自分がどうして留学したいと思ったのか、という初心を忘れずに飛び込んでいくことも大切です。どんな人と人間関係を築くか、自分次第で180度変わります。どんなことにも恐れず、チャレンジする精神が大切です。日本にないプロムなどのイベントがあるので、楽しんでください♪

大学の進路はいつ頃からどのように決めていきましたか?

私は高校に入った時は大学は日本で、という話を親としていましたが高校三年間アメリカで過ごす内に、今度は英語を勉強するという目的よりも英語で何を勉強したいか、という目標ができました。12年生に入ったら大学の進路指導が始まるので、11年生の終わりの頃に大体どんな学校に行きたいか絞ります。私の場合は日本に行くかアメリカに行くかも決まっていなかったので両方に視点を起きました。日本の学校でも、9月入学の所以外には興味行かなかったので出願時期は同じくらいだったので良かったです。何を学びたいか、というのも同時に、天気などその場所も自分にあった所を選ぶといいと思います。12年生になったらとても忙しいので、早い内にSATやTOEFLを受けておくといいと思います。

アメリカでの大学進学を決めた理由は何ですか?

高校で留学した時は英語を学ぶのが主な目的でしたが、言葉の壁をある程度クリアしたら、今度はなにを習得した語学力を使ってなにをしたいか、ということに重点をおきました。私は家族の影響もあり、レストランやホテルマネジメントなど、観光学を学びたいと思ったのでカリフォルニア内の学校か、ハワイの大学に複数の大学に願書を出しました。ハワイの学校にしたのは距離的にも文化的にも日本とカリフォルニアの真ん中にあると思ったからです。又、将来の就職のことも考え、まだ特に決まった目標がない私は日本でも海外でも就職できるように日本の大学とも提携している学校を選びました。

日本の受験とどのような点が異なりましたか?

まず、日本の受験のような試験一発、ということはありませんでした。高校4年間(日本の中学三年度も含む)の成績を計算したGPAと、どんなクラスを取ったかなどを提出します。その他はSATやTOEFLなどのテストの結果も必要です。又、学校内でどんな活動をしたか、学校外でのボランティア活動や働いた経験など自分がなにをしてきたか、なども必要です。一番大切なのはその学校によってエッセイを書かなければいけません。限られた文字数でありがちではない、自分をアピールするエッセイを時間をかけてじっくり書きます。

お子様の留学は個々の状況に応じてことなります。 第一歩としてお子様の状況、ご希望のイメージをお聞かせください。

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