先輩留学生から届いた体験レポート!

留学体験談

カナダ私立高校進学プログラム Bodwell High School

渡航者プロフィール
留学先 カナダ・バンクーバー
氏名 八武崎 葉菜 (女性)
年齢 16歳
滞在期間 2011年4月~2013年4月(2年間)
参加プログラム名 カナダ私立高校進学プログラム
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滞在方法 寮&ホームステイ

学校生活の中で一番印象に残っていることは何ですか?その理由も教えてください。

募金活動に力を入れていたことがとても印象的です。月1回くらいは、2ドル払えば私服で登校しても良い日があったり、ボランティア活動の売り上げを募金したり、募金した生徒がボランティアで立候補した先生の髪を刈ることができるという見せ物をやったりしていました。集会では、集まったお金がどんな経緯でどのように使われるかを生徒がプレゼンテーションをして、募金活動の大切さも学びました。

一番好きな授業は何でしたか?その理由も教えてください。

私は音楽の授業が好きでした。日本でやっていた吹奏楽をもう一度、カナダ人の先生から英語で習うのはとても新鮮で楽しかったです。言語は違っても、2人の先生が私たちに伝えたいことの本質は同じで、何か深いものを感じました。

滞在先で印象に残っているエピソードを教えてください。

ハロウィンを盛大に祝っていたことをよく覚えています。日本ではハロウィンはあってないようなものなのに比べて、カナダのホームステイ先では家の飾り付けやお菓子の準備などを本格的にやっていました。寮でハロウィンダンスがあることをホームステイ先に伝えると、奥から何種類もの衣装を出してきて、好きなの着てっていいから行っておいで、とコスチュームやフェイスペイントを貸してくれたりしました。寮ではカフェテリアのテーブルと椅子を全て移動させて飾りつけ、仮装ダンスパーティーがあったり、学校でもハロウィンのお菓子サプライズプレゼントの企画があったりました。

留学中、どのような友人ができましたか?交友関係について教えてください。

一番仲良くなったのは、同じ家にホームステイをしていたドイツ人の女の子でした。日本が好きな子で、すごく私に興味を持ってくれて、いつも部屋でいろんな話をしました。その子からみた日本人は、例えば、みんなでピザを食べていても、最後の1枚は誰かが食べるのを待っている、とか、友達同士で意見が割れそうになると必ずどちらかが譲る、とか、嫌いな食べ物を出されても美味しそうな顔で食べ切る、とか、そういう印象があるらしいです。その子は日本人の見習いたいと思うところと、見習いたくないところをあげて私に語りかけてきて、私自身も日本での常識や考え方について客観的に考えさせられました。

留学中、どのようなことで最も困りましたか?又、その点をどうやって克服したか教えてください。

ルームメイトとの生活習慣の違いが多かったことが困りました。部屋で食べ物を食べた時のゴミの処理の仕方や寝るときの電気を消すタイミングなど、小さいことですぐ言い合いになり、始めの英語がうまく話せないうちは自分が折れるしかありませんでした。英語が話せる日本人の友達に何て言ったらいいかを聞いたり、自分で言い回しを調べたりしてなんとか対応していくうちにだんだん英語が話せるようになってきて、ルームメイトのわがままにも反論できるようになり、英語も上達したと思います。

日本の学校や生活と大きく異なると感じた点を詳しく教えてください。

日本の授業は、先生が説明することをノートに書き写すだけの授業がほとんどなにの対し、カナダでの授業はほとんどがプロジェクトやプレゼンテーション形式でした。与えられたテーマについて自分で調べて、それをクラスで発表することで理解がより深まると思います。わからないことは先生に聞く前にクラスメート同士で解決することで、クラスにもまとまりがありました。クラスの人数も、日本の学校と比べて3分の1ほどでした。

留学して良かったと思うことを教えてください。

英語を学びたいというモチベーションが上がりました。日本の学校に通っている時は、英語を話せなくても生きて行けると思っていました。しかし実際に留学して日本人以外の友達ができると、その子たちともっと話したい、もっと知りたいと思うようになって、英語でコミュニケーションをとることが楽しくなり、英語をもっとうまくなっていろんなことを知りたいし、自分も伝えたいと思うようになりました。

留学前と後でどんな点が変わりましたか?

日本では英語を使うことがないため、外国の方を見かけると無性に話しかけたくなってしまいます。帰国した日の成田空港で、ニュージーランドから来る友達と会いたいのだけれど、ゲートの場所がわからない、もう来て待っているかもしれないから、急いでその場所を教えてほしい、と、言っている外国人の男性がいました。しかしそこは落とし物センターで、英語で対応できる人はその場におらず、日本語で「少々お待ちください。」と言われて、その人は明らかに困っていました。そこですかさず、「私が案内してあげる!」と言って、その人を連れて行ってあげました。その人は待っていた友達と会えて私にとても感謝をしてくれたし、落とし物センターの人にもお礼を言われました。私自身も、英語を話せることで人の役に立つことができてとても気持ちがよかったです。

これから留学する後輩たちにどんな言葉をかけてあげたいですか?

Don't be afraid. Just try!

お子様の留学は個々の状況に応じてことなります。 第一歩としてお子様の状況、ご希望のイメージをお聞かせください。

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