
小学校を卒業後、中学から海外に留学する学生は近年増加傾向にあります。各国の入学条件が高校からの留学に比べてハードルが低く、高い英語力を求められないことからも留学を開始しやすい年齢といえます。中学2年生位までは英語力よりも過去の成績や学力テストの結果で合否を判断されることが多いですので、難関ボーディングスクールを目指すのであれば中学からの留学が適しているといえます。
中学からの留学の一例として、アメリカにはジュニアボーディングスクールがあります。ジュニアボーディングスクールは全米で約90校あり、日本の中学1,2年に相当します。この中にはESL(英語補習クラス)を要し留学生の受け入れ態勢を整えている学校や、一クラスのサイズを10名前後に抑え、選択コースを高校と変わらない約200コース程も用意している学校もあります。先々プレップスクールを目指すのであればジュニアボーディングからスタートするのが望ましいです。
