こんにちは、金成です。
昨晩、あるTV番組で池上彰さんが「日本が危ない」という番組を、
あらゆる実例を挙げて解説してらっしゃいました。
その中で私が注目したある統計を紹介します。
ハーバード大学 学部生の留学生総数 666名 そのうち
日本人留学生:5人
中国人留学生:36人
韓国人留学生:42人
MIT(マサチューセッツ工科大学)
日本人留学生:0人
中国人留学生:32人
韓国人留学生:24人
両大学とも世界ランキングでトップに入る名門大学で、
かつては日本人学生が多く在籍していました。
ところが、近年は日本人留学生が激減。
ハーバード大学においては、2009年度の日本人新入生はゼロとの事。
ショックですね。。。
一方、中国や韓国からの留学生が留学生の国籍比率の上位に君臨。
これは欧米諸国のボーディングスクール(私立小中高校)でも同じです。
同3カ国の高校生へのアンケート結果も前述の統計を裏付ける
ものとなっているようです。
外国へ行って見聞を広めたいですか?
はい、と答えた学生
中国 84.5%
韓国 77.2%
日本 44.1%
あなたは偉くなりたいですか?
はい、と答えた学生
中国 85.8%
韓国 72.3%
日本 59.2%
学力低下が問題視される中、若者の意欲自体が
低下している事に危機感を覚えます。
番組の中で池上さんが仰っていました。
【かつて日本は、先進国に追いつけ追い越せでやってきました。
そして今、日本は先進国に仲間入りし、他国に後を追われる立場
となりました。この事実に日本人は自信を持っていいのです】
池上さんの 仰る通りです。
今の日本は、かつてような目標がなくなり、自信を失っています。
いま必要なのは、日本が、日本人である私たちが、どこに向かって
いくのか自らの目標をしっかりと持つ事です。
「日本が危ない」
かつての自信と誇りを取り戻すためには、他力本願ではなく、
日本人である私たち一人ひとりがこの現状を直視し、あらゆる
面において力を結集すべきなのではないでしょうか。
日本がこれからどう在るべきか、草の根レベルで私たちが出来る事も
今一度、真剣に考えたいと思います。
活力溢れる日本を取り戻すために。
金成
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