こんにちは、亀井です。
オーストラリアのビクトリア州の州都メルボルンで開催されたワークショップに
参加するため、1週間、メルボルンに出張してきました。
メルボルンは、オーストラリアの中で最も文化的で、芸術的な街と言われる都市。
今尚、ヨーロッパの伝統的な町並みや文化を残し、都会的でありながらも程良く
歴史と文化が調和している異色の都市といえます。
メルボルンは「芸術の都市」としても有名ですが、街を歩いてみると一目瞭然。
至る所に近代的な美術館やおもしろい建物があり、交差点の角には、無造作に
オブジェや絵画が並んでいたりと街を一周するだけで、ウキウキしてくるような
奥が深い街です。
ビーチやリゾートと言ったイメージとは異なりますが、中心には綺麗に整備された
川が流れており、至る所に公園があり、緑も豊かで、利便性と過ごしやすさを求める
日本人留学生にはきわめて過ごしやすい環境です。
そこに暮らす人々も穏やかな人が多い印象を受けました。 道を尋ねると快く答えて
くれるお店の人や、公園の広場で飲み物を片手に戯れる学生達の様子をていると、
オーストラリア第二の都市でありながらも生活環境の良さが伺えます。
メルボルンには市内や郊外に様々なタイプの質の高い高校、大学、専門学校が点在します。
今回の視察では、Secondary Schoolと大学を中心にいくつかの学校を見学、市内にある学校、郊外の学校とそれぞれの良さを感じました。
まず、Secondary School(日本で言う中学・高校課程の学校を指す)の場合、市内にある学校は便利なこともあり、ローカルの高校生も年頃の子供達はおしゃれに気を使い、少しませた印象を受けました。
一方、郊外にある学校の生徒達は、キャンパス内でスポーツをしたり図書館や中庭で寛ぐなど、比較的のんびりとキャンパスライフを送っている学生が多いように見受けられました。
日本人留学生が学校を選ぶ際には、それぞれお子さんの性格や希望にもよりますが、学校生活やプライベートでも様々な選択肢が欲しい生徒さんには大規模で市内に近い学校がお薦めです。
よりアットホームな雰囲気でのびのびと過ごしたい、自然が好き、自分のペースで生活したい、若しくは勉強に集中したい学生さんには郊外型の学校がお薦めといえるでしょう。
亀井
