2009年10月アーカイブ

スイスのアメリカンスクール

こんにちは。朝晩ずいぶんと冷え込むようになりましたね。
どうぞ風邪など引かれないようにご注意ください。 
 
さて、昨日、スイスのアメリカンスクールLeysin American Schoolの留学担当スティーブンさん
来日に伴い、都内某所で会談しました。スティーブンさんはとてもとても背が高く『紳士』という言葉が似合う方です。一度、会うとすぐに覚えてしまいます(笑)
 
と、前置きはこのくらいにしておき、学校についてご紹介します。
 
当校はジュネーブ国際空港から車で約1時間のレザンと呼ばれる歴史あるアメリカンスクールの一つです。
 
現在、約400名の学生が寄宿しており、その約40%がアメリカからの学生で、残りがその他の国の学生となっています。留学生は約60カ国から集まり、現在日本人は約10在籍しています。
 
スイスで初めてIB(国際バカロレア)コースを開講した学校ということで、IBコースには自信を持っています。さらに当校の特徴としては生徒全員が寮生という事もあり、生徒一人ひとりに父親役の先生、母親役の先生がつきます。また約15名程で構成される兄弟(グループ)もあり、生徒が寂しくならないような環境を作りをしています。
 
生徒の立場からするととても安心出来るシステムですね。
 
また、スイスの地の利を活かして、毎年1月~3月は授業にスキーレッスンが組み込まれており、
中にはプロスーキヤーになる生徒もいます。
 
2010のサマースクールの募集も始まっています。当校のサマースクールは留学生だけではなくアメリカ人の生徒も参加しているのが他の学校と異なる点です。プログラムの詳細はお気軽にお問い合わせください。
 
某人気俳優もスイスの帰国子女ということで、ますますスイス留学が身近になる予感がするのは
私だけでしょうか?
 
それでは。
 
榎本

カナダ BC州リッチモンドって?

こんにちは。紅葉が綺麗な季節になりましたね。

そろそろ紅葉狩りに行きたいと思う今日この頃です。 

本日、カナダのリッチモンド公立学区のShaunさんがオフィスに来られました。
Shaunさんはお話好きのとても気さくな方です。 
 
リッチモンドはカナダの玄関口バンクーバー空港がある街です。
一口にリッチモンドと言ってもショッピングモールがある大きな街からファーマーが多いのどかな地域があったりと色々な顔見せてくれます。
バンクーバーのダウンタウンまでも開通ほやほやのスカイトレインで25分程で交通の利便性がよいのも特徴です。
 
リッチモンドには約15校のセカンダリスクールがあり、学区スタッフがそれぞれの希望に合わせて学校の手配をしてくれます。ただ、渡航が近くなると希望が通りにくくなる場合もあるので、余裕を持って入学手続きをしてくださいとの事です。
 
また、この冬の冬季バンクーバーオリンピックを間近に街も徐々にオリンピックモードになりつつあるようです。
 
バンクーバーやリッチモンドはアジアからの移民者が多い街ですが、マルチカルチャーを体験したい方にはお薦めな街です。
 
最後に写真を一枚。 

DSC00873.JPG

 

榎本

TASIS England入学担当者との話

DSC00872.JPG本日、TASIS Englandのサマースクール担当のMs. Faie Gilbert女史がお見えになりました。

 
TASIS Englandは、ロンドン郊外の緑溢れるThorpeの街にあるアメリカンスクールです。スイスに姉妹校があり、こちらでは7歳からサマースクールに参加出来ます。
TASISでは、イギリス、アメリカの学生の他、ヨーロッパやアフリカ、アジア諸国から集まる約30カ国の学生がここで学んでいます。
 
TASIS Englandのサマースクールの英語コース(ESL)は、英語力を伸ばしたい方や世界各国の同年代の子どもたちと交流を図りたい方に最適なプログラムです。ESLは6レベルに分けられ、英語力や年齢に応じてクラスが決まります。週25時間の英語授業の中には音楽やアートの選択授業も含まれます。授業後は、様々なスポーツアクティビティが組まれています。週末はロンドン市内観光を始め、ストラットフォードアポンエイボンへの小旅行、ミュージカル鑑賞などバラエティに富んだ遠足の中から好きなものを選択できます。
 
ESLの他、アカデミックコースもあり、現在、欧米のボーディングスクールに留学中の学生や、9月から正規課程への入学が決まっている学生を対象にきめ細かな授業が行われています。
 
TASISの優秀な教師陣によって行われるサマースクールは、将来、ボーディングスクールへの留学を検討している方にはもちろん、イギリスとアメリカの文化を同時に体験してみたい方にもお勧めの学校です。
 
一カ国からの参加者を15名に制限している事もあり、春休み前には日本人の定員に達する可能性がありますので、TASISサマースクールへの参加を検討される方はお早めにご相談ください。
 
金成
 

本日、Pickering CollegeCathyさんがオフィスに来られました。

 

Pickering Collegeは、オンタリオ州ニューマーケットにある1842年創立の共学ボーディングスクールです。

 

この学校の素晴らしさは、人を重んじる教育を日々の生活の中で施している事といえます。

 

どのボーディングスクールも、学習面や生活面で先生方や寮母さんが面倒を見てくれますが、Pickering Collegeではそれだけに留まらず、全生徒に担当教師が付き、毎月2回、ランチを共にしながら相談に乗る等して生徒を支えています。

 

週末やロングウィークエンドには寮生のための催し物が企画されていますので、時間を持て余す事もないでしょう。

 

先月、当校を訪問した際のブログ記事もありますのでこちらもぜひご覧ください。

 

http://www.kaigaikyoiku.jp/blog/2009/09/post_6/

 

 

自前のスケートリンクがあり、フィギアスケートやアイスホッケーにも大変力を入れています。

 

元オリンピック選手がコーチを務めているので、それを聞きつけたヨーロッパのスケート選手が最近留学してきたそうです。

 

幼稚園から高校まであるPickering Collegeですが、全校生徒400名というアットホームな環境ですので、スタッフと生徒の距離が近く、家族的な環境で生活したい生徒にはお薦めしたい学校です。ESLもありますので、英語力が不安な生徒でも大丈夫ですよ。

 

金成

DSC00871.JPG

子どものストレス

日本の子どもたちの中には、大人のように疲れ切っている子どもがいると、先日参加した教育カウンセラー研修会で、同じグループの先生方から聞きました。学校に行く気力はもちろん、友達と遊ぶ意欲すらも失っている子どもが近年増えているそうです。

 
ここで15歳児を対象としたあるアンケート結果を紹介します。
 
Q1:良い大学を出ると幸せになれると思いますか?
 
はい、と答えた子ども。東京24.4% ワシントンD.C.84
 
Q2:高学歴を身に付けていたいですか?
 
いいえ、と答えた子ども。 日本50.3% アメリカ80
 
この数字から、高学歴があっても仕方ない。受験勉強をしても。。。と考える子どもたちが増えている事が伺えます。
 
学歴社会が、必ずしも子どもたちにとって住み良いわけではないということでもありますね。
 
欧米社会と日本社会の違いの一つとして、ある日本人ご夫妻のエピソードを紹介したいと思います。
 
ご主人がIT技術者ということもあり、ご主人がアメリカに赴任後、ご夫妻はアメリカを永住の地と決め、そこで暮らしていました。
 
数年後、子どもを持つかご夫婦で相談を重ね、最終的に子どもは持たない結論に至ったそうです。
 
その理由は、自分たちに信仰心がないから、というものでした。
 
子どもを育てるには、以下の2つが不可欠です。
 
経済的基盤
もう一つの価値=博愛精神
 
アメリカ社会では、宗教は無形化しつつありますが、キリスト教に基づく博愛精神が、今なお社会に息づいています。
 
このご夫婦は、経済的基盤が安定していても、信仰心を持たないから、という理由で夫婦二人の生活を選択しました。
 
最後に、2009年度「母親になるのにベストな国」ランキング結果を一部紹介します。
 
毎年上位にランクインする北欧の国々の他、英語圏ではオーストラリア3位、ニュージーランド6位となっています。
 
日本は、34位で昨年の31位から3つ順位を落としました。2005年にランキング対象国となっていますが、2006年以降は毎年順位を下げています。(200514位、200612位、200729位、200831位)
※ランキング結果はSave the Childrenより抜粋
 
日本はかつて、子どもが大好きな民族でした。家族の形は様々ですが、子どもがいてもいなくても、社会全体で子どもを育てる、そういう精神を日本にも根付かせていきたいですね。
 
金成
 
 

St. Andrew's College入学担当者との会談

US and CANADA Trip 154.JPG先週、学校訪問を終えたSt. Andrew’s Collegeの入学担当者Michael氏がオフィスに来ました。

 
現在、当校には日本人学生はおらず、日本の優秀な学生を発掘するのが来日の目的です。
 
Michael氏自身も当校の卒業生で、母校に対する誇りを話の節々で感じました。
 
St. Andrew’s College他、カナダのボーディングスクールは隣国アメリカのボーディングスクールとよく比較されますが、ここでカナダならではのお勧めポイントを紹介します。
 
*治安の良さ、住みやすさは欧米でも屈指です。
 
*アメリカに比べ費用を抑えて同等の教育を受けられます。
 
*カナダのボーディングスクールは都市部から1時間圏内の郊外にある学校が多く、中には地元の通学生もいます。そのため、留学生が週末、地元学生宅にホームステイに行くなどの交流を図りやすく、カナダ人やカナダの生活習慣に触れる事も出来ます。
 
*カナダの公教育は世界でトップ10に入るほどハイレベルです。私立校はindependent schoolといい、政府の援助を一切受けずに運営しているので、ボーディングスクールでは公教育より更に高い教育を提供するべく、文武両道教育が施されています。
 
*カナダの高校を卒業した場合、アメリカを始め他国の大学にスムーズに入学出来ます。
 
 
Michael氏の息子さんが来年から入学するそうで、今からとても楽しみにしているそうです。
 
金成

 

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